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墨田区のニュースポット「すみだ北斎美術館」に行ってきました!

こんにちは。
ロッテシティホテル錦糸町フロント担当の宇田川です。

先月22日、待ちに待った美術館「すみだ北斎美術館」がオープンしました。墨田区で生まれ育った世界的芸術家として評価の高い浮世絵師・葛飾北斎の数々の作品を展示しています。どんな美術館なのでしょうか、ウキウキしますね^^

ロッテシティホテル錦糸町からは歩いて約20分。お散歩にはちょうどいい距離の場所にあります。緑町公園の前に到着すると、日本(NIPPON)の頭文字、「N」の形をした建物がピカピカと輝いていました。では、できたてほやほやの美術館に行ってきます!

1階はチケット売り場やミュージアムショップ、図書室、北斎や浮世絵をテーマにしたイベントなどを行うモニター付きの講座室があります。日本の方のみならず、海外のお客様もたくさん訪れていました。

企画展と常設展を開催していたので、まずは常設展を鑑賞することに。エレベーターで4階に上がると、広々とした休憩スペースがあり、窓からはスカイツリーが見えます。

常設展示室に入ると、1枚の大きな絵が掲げられていました。北斎が86歳のときに描いた『須佐之男命厄神退治之図』(すさのおのみことやくじんたいじのず)です。牛嶋神社に奉納されていた板絵額で、関東大震災で焼けてしまったそうですが、技術を駆使して推定復元したそうです。大きさだけでなく、描かれている神と厄神の躍動感がすごい! 見入ってしまいました^^

常設展は7つのゾーンに分かれ、ここは北斎のゆかりの地である墨田区と北斎について触れるコーナー。タッチパネルで場所を指定すると、北斎とゆかりの深いスポットの写真が現れ、壁に映し出されている地図とリンクさせることができます。

そして、その先には高波の絵が見え、暗闇になっていました。ちょっぴりドキドキしながら足を踏み入れると・・・、

あ、葛飾北斎!しかも絵を描いている!と思ったら、模型でした。北斎のアトリエを再現したもので、そばで娘さんが見守っています。とてもリアルで当時にタイムスリップしたような気分でした^^

では、作品を鑑賞しに行きましょう。作品は壁に並び、下部にはその説明などを読むことができるタッチパネル式の端末があります。

ズラリとならぶ作品の中で印象的だったのは、金太郎が豆をまいて鬼退治する姿が描かれた絵。北斎の作品は、動きがあるので、見ていて楽しいですね^^

さらに先に進むと、芝居小屋が描かれた作品が掲げられていました。色が鮮やか!
北斎の生涯を作品で見ていくので、彼自身や当時の様子などについても知ることができます。

有名な2点も、もちろんありました^^

また、展示室中央の一角には、錦絵ができるまでのパネルの展示と動画が放映されています。錦絵に特別な興味があったわけではないのに、見ていると、その手の込んだ工程に芸術の奥深さを感じ、すごく面白かったです^^

さらに、北斎が描いた絵手本(絵の書き方を習うために使う手本)を全ページ見ることができるタッチパネルもありました。見て楽しむもの、遊び感覚で楽しむものなど、いろんなタイプのパネルがあり、お客様は「なるほど〜」などと言いながら、触れていました。北斎の作品をこういった形で見せるとは、斬新なアイディアですね^^

新しい美術館はアーティストである北斎の作品と魂を感じられる場所でした。趣向が凝らされ、北斎について深く知ることができ、次は企画展に行ってみようと思います。ぜひ、皆さまも訪れてみてくださいね。

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