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LOCAL GUIDE 錦糸町・両国
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大相撲一月場所が開催される両国を散歩しました!

こんにちは。
ロッテシティホテル錦糸町フロント担当の加納です。

年明け、成人式などおめでたいことが続く1月。
相撲界でも今年初の場所が10日より両国で始まりました。
ロッテシティホテル錦糸町の隣駅は大賑わいを見せているとのことで、
私もその雰囲気を味わいに足を運んでみました。

JR総武線に乗り、隣の「両国」で下車すると、
さっそく駅構内にズラッと熱さがほとばしるポスターが並んでいました。

そして改札付近には力士の額が掲げられ手形が展示されています。
国技館の玄関口であることを示していますね。
大勢の方がそれらを見入っていました。

さらに「横綱と背比べ」という掲示物も。
外国人観光客が嬉しそうに記念撮影をしている姿もたくさん見かけました。

まだ駅なのに、これだけの賑わいを見せているとしたら、国技館前はどうなのだろう?
とワクワクしながら向かうと、すごい! 人、人、人。
大勢の方が、力士が来るのを沿道で待ち構えているではないですか!

この日は満席。
のぼりの艶やかさにも負けないほどの熱気が国技館を包んでいました。
相撲の人気ぶりには脱帽ですね。

国技館の周囲はどこもかしこもたくさんの人。
まさに“江戸の祭り”のようでした^^

ここ両国には相撲の神様・野見宿禰(のみのすくね)が祀られている神社があります。
相撲つながりでそこに行ってみようと振り返ると、葛飾北斎の資料がありました。
たしか、北斎の生誕の地もこの周辺だったはず…。
調べてみるとこの2つはすぐ近くにあるようです。
気分はさらに高まり、意気揚々と歩き出しました。

国技館の横を通り、江戸東京博物館をぐるりと周り、北斎通りに出ます。

整備された通りにはカフェやギャラリー、洋服屋さんなどがあり、
歩いているだけでも新しい何かを見つけられそうです。

少し歩くと公園を発見。子供たちが和気あいあいと遊んでいました。
「だるまさんがこーろんだ」という声も聞こえ、遊びは今も昔も変わらないのだなと実感。
微笑ましい光景が広がっていました。

ここは「緑町公園」ですが、一角に立っている高札になにやら説明が。
こちらは弘前藩の津軽家上屋敷跡とのこと。
さらに「津軽の太鼓」といって、「本所七不思議」の一つでもあるそうです。

このお屋敷には火の見櫓(ひのみやぐら)があったようですが、通常の火の見櫓は、
火事の合図のためにたたき鳴らす板・板木(ばんぎ)があります。
しかし、ここには太鼓がぶら下がっていたのです。

なぜ太鼓だったのかは誰も知らないとのことで、七不思議になったとありました。
歴史には興味そそられる一面が多数あり、
もっといろんなことを知りたくなってしまいますね^^

歩みを進めると、野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ)に到着しました。

野見宿禰は、その昔、強い力を持った当麻蹶速(たいまのけはや)に勝利した人物。
そのため、力士の始祖と伝えられ、祀られています。
横綱に昇進した力士は、ここで土俵入りを奉納する習わしがあるそうです。

深い歴史をここでも見つけたような気がしました。
神社を後にして交差点に出ると、お花が。
春がまもなく来るのでしょうか。
気持ちが和みますね。

そして来た道を少し戻ると、
あられ屋さんの角に次のお目当て場所「葛飾北斎生誕の地」の高札を見つけました。

読むと、「『あと10年、いや5年でよいから生きさせてくれ。
そうしたら真の画工になれる』といって、息を引き取ったといわれている」とあります。

北斎は常に前進を目指す人物だったのですね。
身が引き締まる思いになりました。
大作を生み出してきた方の生き方は見習うべきことがたくさんあります。

今回は初場所の賑やかさから始まり、数々の歴史に想いを馳せる散歩となりました。
学ぶことが多く有意義な時間を過ごせ楽しかったです。
みなさんもぜひ出かけてみてくださいね。

詳しくは両国観光案内所にあります。

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