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LOCAL GUIDE 錦糸町・両国
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こんにちは。
ロッテシティホテル錦糸町フロント担当の加納です。

「師走」と書く12月は、師が走るほど忙しい月と聞いたことがありますが、
調べてみると「師走」の語源はさまざまあるようですね。

正確な由来は定かではありませんが、年末年始に向けて、
ご家庭では大掃除やお正月準備、ビジネスでは仕事納めなど、
何かと慌ただしい時期であるのは間違いなさそうです。

そんな忙しい月だからこそ、
くつろぎタイムを作って気分転換を図っていただきたいと思います。

そこで、今回はホッとする時間のおともに似合うお菓子を探しに出かけてみました。
向かったのは、江戸時代から花街として栄えてきた墨田区向島エリア。

ロッテシティホテル錦糸町から東京メトロで二駅の「曳舟」へ行き、
東武スカイツリーラインに乗り換えて、隣駅の「東向島」で下車しました。

まずは駅すぐ近くの東向島駅前商店街にある「坂本せん餅」さん。
こちらは昭和7年創業の長い歴史をもつお店です。

おせんべいの専門店は、袋売りではなく1枚1枚購入できることが魅力ですが、
こちらにも、もちろんありました!

丸いガラス容器の中に入ったおせんべい。
定番の醤油味や海苔、ごまや唐辛子などもあり、どれにしようか迷ってしまいます。

そのため、全種類買ってみることに。
ほおばると、パリッとした歯ごたえに香ばしい味わいが口の中に広がりました^^

このお店では「印刷せんべい」という、
表面に言葉を表示するおせんべいを取り扱っているそうです。
記念日やお祝い事のプレゼントに喜ばれそうですね。

しょっぱいものを口にしたあとは、やはり甘いもの。
ということで、次は駅反対側に行ってみました。
すると「菓子遍路 一哲」さんというお店が。

店内は、和菓子製作工程を見ることができる間取り。
運良く、ご主人がお菓子を作っていたので、
職人の手さばきに思わず見とれしまいました^^

こちらには、季節の素材で作ったさまざまな種類のどら焼きがあり、
私は生姜の入った珍しいどら焼きをいただくことに。

パッケージにも季節感を出し、「冬」バージョンとのこと。
可愛いですね。では、そのお味は…。

こしあんに生姜の絞り汁を入れているため、甘さを感じつつ、
ふわっと生姜の香りが鼻を抜けていく、絶妙な味でした^^

甘辛の至福な時を過ごしたので、少し歩いてみることに。
墨堤(ぼくてい)通りまで来ると「日本一 きびだんご」の文字を発見!
日本昔話の桃太郎に出てくる、あの有名なきびだんごなのかしら?!
と思い、ワクワクしながら中へ入りました。

確かに、きびだんご屋さんです。
店内は商品のショーケース、その横に鍋があり、ベンチシートがあります。
どうして、ここに鍋が? またもや疑問が浮上。

尋ねてみると、鍋で団子を温め、しかもその前で食べることができるというのです。
もちろん、すぐにいただきました^^

女将さんが鍋の中に団子を入れて、数分後に取り出し、きな粉をまぶしてくれます。
そして、パックに入ったきびだんごが目の前に登場。
パクリ。「うわー、美味しい」と声が出てしまいました。

女将さんがニコニコしながら「あったかいといいよね」と一言。
くつろいだ、いい時間を過ごせました。

温まったので店を出て、前方に目を向けると明かりが見えました。
もしや?と思って、近づくと、草餅屋さん。
店の中に多数のお客様がいらしたので、今回は入ることを控えましたが、
次に訪れた時は、ぜひ賞味したい一品ですね。

この時期はクリスマスケーキをはじめ、洋菓子が話題になりますが、
和菓子は昔から私たち日本人が慣れ親しんできた味。

そのせいか、どれもホッと和む味のような気がしました。
みなさんも忙しい時間から少し抜け出し、
和菓子散歩でくつろぎタイムを味わってみせんか?

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