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江戸時代の宿場町「北千住」のお散歩

こんにちは。 ロッテシティホテル錦糸町フロント担当の宇田川です。
新緑の5月。
青空と爽やかな風で、とても過ごしやすい日々ですね。
そんなお散歩日和は、さまざまな場所に出かけたいもの。
今回は、江戸時代に宿場町として栄えた北千住に行ってみました。
ロッテシティホテル錦糸町から、東京メトロ半蔵門線の急行に乗ると乗り換えせずに「北千住」駅に到着します。
乗車時間は12~13分。
アクセスしやすい街ですね。
北千住は、駅の西口も東口も見どころがたくさんあるようですが、今回は西口を散歩してみました。

ロータリーにあるイルカのモニュメントがかわいい^^

街の中の路地を歩くと、いろいろな飲食店が並んでいます。
どこにしようかと迷ってしまうほどです。
しかし、このような光景はここだけではなく、歩いているとたくさん見つかりました。
北千住の夜はとても賑やかのようです。

フラワーショップ前にいる猫に会いました。
誰かを待っているのでしょうか? 
三毛猫の姿は下町風情が漂うこの地にお似合いですね。

路地を出て線路沿いを歩いていくと、「やっちゃば緑道」に出ました。
グリーンがキレイで、散歩には最適な道。和みます^^

墨堤通りに突き当たったので道路に沿って歩くと、ここにもグリーン豊かな場所が。
公園の中には富嶽三十六景のひとつが掲示されていました。

少し先は旧日光街道。なんだか面白いものがあるような気がしたので歩いてみました。
すると、民家の前に木の看板がたくさんある!

何の看板だろうと思っていると、看板の一覧がありました。
その昔ここは、庶民の台所として栄えた青物市場「やっちゃ場」で、野菜や川魚、米穀などいろんな問屋や店があったとのこと。
それで、現在はそこにあった問屋や商店名の看板を立てているそうです。

この一覧の前にある「千住宿歴史プチテラス」では、江戸末期から明治・大正にかけての生活用具などが蔵に保存され、区民のギャラリーとしても活用されています。

そして、お隣の家の塀には、空襲によって面影がなくなった「やっちゃ場」が描かれていました。
こんな雰囲気だったのですね。
なちなみに「やっちゃ」は競りをする人が言う声かけのこと。
いつのまにかそれが名称になったようです。

さらに先に進みます。
「千住宿 奥の細道」という文字が見えてきました。

この街道は、江戸時代に参勤交代で大名行列が往来。
奥州や関東の大名御一行様が江戸を目指して千住宿に泊まったのですね。
歴史のある通りですね。

さらに俳諧の巨匠・松尾芭蕉の奥州への旅立ちの場でもあったそう。
江戸を去る人、江戸に入る人の拠点だったこの地は、当時どんな活気だったのでしょうか?そんな想像をしてみても楽しいですね^^

この先は、中央卸売市場足立市場。
さまざまな変遷を経て、今ここに水産物専門の市場として健在しているのですね。

北千住は本当に歴史が深い場所なんだなぁと実感しました。
このほかにも歴史を感じさせるスポットはまだまだあるようです。
また足を運んでみたいと思います。
みなさんもぜひ散歩に出かけてみてはいかがでしょうか。

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