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昔の下町を知る「風俗資料館」へ行ってきました!パート1

こんにちは。
ロッテシティホテル錦糸町フロント担当の宇田川です。

今月はどんよりしたお天気や雨の日が多い日々ですね。お散歩に出かけにくいこともありますが、室内なら楽しい時間を過ごせるのではないでしょうか。そこで今回は、上野公園にある「下町風俗資料館」に行ってきました^^

ロッテシティホテル錦糸町からJR総武線で「秋葉原」駅へ。京浜東北線または山手線に乗り換えて「上野」駅で降ります。歩くこと5分、瓦屋根が風情ある資料館に到着しました。

入館してまず目に入ったのが、「自働電話」の赤いボックス。昔の公衆電話でしょうか? ドアを開けて中に入ると、テレビで見たことのある電話機が! 思わず、受話器を耳に当ててみました^^ これは明治43年頃に用いられたタイプだそうです。ちなみに、なぜ「自働」と書くのか……、近くにあった説明プリントに書かれていました。

その奥には、商家の再現があります。下駄や草履の一部、花緒の製造卸問屋でした。江戸時代のような雰囲気ですが、なんと関東大震災前までこのような形で存在していたようです。

ここにも説明のプリントがあり、室内に置かれている商売道具や調度品、花緒造りの工程までも詳しく載っていました。読みながら見ると、楽しさは倍になりますね^^

続いて、大正時代の長屋の再現。井戸があり、洗濯板や石鹸などが置かれているので、これが昔の洗濯の様子なんですね。すると、後方から「おー、懐かしいな〜」「この石鹸、よく落ちるんだよ」といった声が聞こえてきたので振り向くと、ご年配の男性と女性の団体さんでした。話しかけると、子供時代はこのような場所に住んでいたという方々だったのです。

その方々にいろんな話を聞くと、とっても面白い! 特にびっくりしたのは、オシメ。着古した浴衣などを利用したそうですが、どう使うのでしょうか? もちろん、方法を教えてくれました。

この長屋では、駄菓子屋と銅壷(どうこ)屋を営む家族の生活を知ることができます。さて、銅壷とは何でしょう? 説明を読むと、銅板で作った湯沸かし器とありました。だから、大小さまざまなやかんがかかっているのですね^^

長屋の前にはお稲荷さんがあります。昔はこうした光景は日常だったようですね。隣にはおみくじが。実際に引いてみることができ、「吉」のおみくじをいただきました。

長屋の外側には洗濯物が干されています。こんな光景がちょっと前の東京にはあったのですね。

知らない時代ですが、どこか懐かしさを感じるのが不思議でした。この後は、2階へ。その模様は来週お届けします。みなさんも、ノスタルジックな日本を感じにぜひ訪れてみてくださいね。

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